『脱原発解散』に打つ手なしの民主執行部。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。


政権に恋恋と居座る菅総理の最後の手段が『脱原発解散』による総選挙だそうだ。

これに対して、岡田幹事長は『非常にくだらない選挙』と切って捨てたものの、民主執行部が6人集まって会合を開いたものの打開策は封じられないようだ。

総理の解散権『神聖にして犯すべからず』って、かつての『統帥権』のようなもの。総理が腹を決めれば、民主の執行部だろうが、なんだろうが、止められる者は日本にはいない

しかし、不可能かと言えばそうではない。かつての自民党・三木内閣のときは、当時の田中派の『三木降ろし』の圧力で、政権幹部が次々と辞職、ついに三木総理は『解散権』を封じられて、退陣に至ったことがある。

ここは、菅総理の前に民主執行部が先に『退陣』する手もあるんじゃないですかね。

『脱原発』錦の御旗を掲げたって、子分がいなければ、菅総理も動きようがなくなるでしょう。もちろん、理論上は菅総理の独断での『解散』も不可能ではないが、それでは菅総理による民主党を引き連れての『自爆テロ』にしかならないでしょう。

『非常にくだららない選挙』の悪夢を懸念するなら、民主幹部は政権中枢から撤退することを考えても良いと思うのだが。