中国はクリントン長官に対して、『火遊びでアメリカに火の粉が降りかからないよう願う』と、北朝鮮同様に、薄汚い共産主義者の発言です。
しかし、これくらいでアメリカが黙るはずはなく、さらに行われた会談で、アメリカは『南シナ海で緊張感を高めないように中国に自制を求める』とのこと。
こちらの会談では、『率直な話し合いを持った』そうですから、かなり激しいやりとりだったようです。
中国もアメリカが本気であることを悟ったようで、早速、上辺だけでもベトナムと平和外交に方針転換したよう。
しかし、このままアメリカが引き下がるとは思えず、次はフィリピンに対するアメリカの軍事援助のレベルが注目されます。
中国がスプラトリー諸島を巡って、ドロ沼に入り込んでくれるのは、日本の安全保障には大変結構なことであります。