新興国の食料消費が増大する中、さらに投機筋の動きによって、国際的な食料価格が上昇しています。
サルコジ大統領は、『食料価格高騰は世界経済の回復を脅かし、飢えや貧困、そして暴動も引き起こす』と深刻な懸念を表明です。
今後の課題として、穀物の生産性高める品種改良や農業分野への投資を増やすことなどが議論される予定とか。
主要穀物の生産見直しや在庫状況などを各国が共有する仕組みの構築で、各国が合意する見通しとも。
しかし、すでに異常気象で主要食料生産国が打撃を受けています。日本も震災で、唯一の100%自給率の米の生産がどうなるかわかりません。
食糧問題は、ますます深刻になることは間違いないでしょうね。