中国・広州の暴動はネットうわさ。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。


中国で1000人以上が集まり、暴動に発展、治安部隊と衝突した原因は、『ネットの噂』であると香港の新聞が伝えているとのこと。

暴動の発端は、露天商の営む男性と妊娠中の妻が警察官に殴打されたことが、ネット上に広まったとしている。

記事によれば、警察官に暴力を振るわれた男性は記者会見を開、妻も無事だと話しているそうだが、なんとなく尖閣て海保に逮捕され、超法規的処置で逮捕された中国人船長が、中国に帰国したら『英雄』に祀り上げられたのに重なるところもある。

また、記事によれば、デモ隊と警察官双方が衝突したにも関わらず、逮捕者25名にとどまり、死傷者が出なかったのは、治安部隊が少しは『民主化』したのか、あるいは、これまたインチキなのかは、何ともいえない。

いずれにしろ、各種格差、差別に汚職が深刻化する中国では、ほんの些細な出来事で、市民の怒りが爆発する状況になっていることは確かだろう。

治安部隊の対応によっては、非常に深刻な事態に発展することは言うまでもない。