ソユーズは旧ソ連時代から、実に50年以上に渡って、開発・運用が続けられているロケットです。
下の画像は、発射台に運ばれるソユーズですが、ロケットは水平に置かれて、運んでいるのは、なんと鉄道であります。
そして、発射台に着いたところで、一気に垂直に引き上げます。これは、今でも地上配備の弾道ミサイルの発射方法と同じですが、ソユーズが開発された頃は、ロケットもミサイルもごっちゃにして開発していたので、こうなったのでしょう。
技術的に全く目新しいところはありませんが、過去30年間死亡事故なしは、スペースシャトルを遥かにしのぐ安全性です。
ネット記事によれば、ロシアにはソユーズ一筋の技術陣が多数いて、職人技でロケットを作っているので、ミスが出るところがないのだとも。
それはともかく、ISS国際宇宙ステーションで仕事をする日本人宇宙飛行士たちも、当分、ソユーズにお世話になることになります。
アメリカの新型ロケット開発は、毎度のこと延び延びになるでしょうから、日本が有人ロケット開発に参入する良いチャンスなんですけどねぇ。
これまた、日本の政界は宇宙どころじゃないようですから……