児童らの証言によると、『警報は鳴った。大津波警報を実際に聞いた』とのこと。
校庭への避難は速やかに行われましたが、問題はそれから。
『その時(先生は)「ちょっと待ってて」、「大丈夫だから」と言っていた』と、先生たちは、学校に来た保護者の対応に追われ、高台への避難を始めなかったとのこと。
学校に他の児童の保護者から『「私たちは逃げますけど、山に絶対に逃げてください」』とも言われたそうです。
また、防波堤で津波を監視していた先生がいたことも判明。
この先生が押し寄せる津波を発見して、ようやく避難誘導が開始されましたが、あまりに遅すぎたようです。
上の画像の只野くんも、一度は津波に巻き込まれますが、運良く救助されたとのこと。
結局、教員が高台に誘導を始めたのは地震から30分ほど後だったとのこと。
今更、責任者を追求しても致し方ないですが、主な天災、災害からの避難方法については、大学なり各教育委員会の方で、しっかりした教育を先生たちにすべきでしょうね。