当初、バスが転落と報じたところもありますが、その後、転落したのはワゴン車で、運転していたのは山岳部の引率をしていた酒田工業高校の教師であることが判明です。
しかし、ここでも危機管理欠如が露呈です。ワゴン車には定員8名のところ、教師2名、生徒10名の計12名が乗車していましたから、明らかな定員オーバーです。
さらに現地からの連絡では、ブレーキが効かずに道路を突破してしまったとのこと。急な坂道で、定員オーバーでブレーキを使い続ければ、どうなるかくらいは、教習所でも教えてることでしょう。これまた運転ミスとしか言えないでしょう。
警察は『定員外乗車』の疑いで事情聴取中とのこと。
谷底に落ちるまで10回転したと言う生徒の証言もあります。これで教師1名が骨折の重傷で済んだのは、これまた奇跡的。
相次いだ危機管理、危機意識の欠如は、震災直後でも平和ボケが治ってないようです。
幸運は二度続かないことを良く覚えておきましょう。