リビアにAWACS派遣。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

どうやら、カダフィ大佐の傭兵・精鋭部隊に空爆の猛攻に、反政府側は押され気味のよう。

ここに来て、NATOはAWACSを派遣、リビア上空を24時間監視することになりました。

AWACSってのは、下の画像のように大型レーダーを搭載した軍用機で、日本語では空中早期警戒管制機とも訳されます。

AWACSは空自も運用している軍用機、探知距離は800kmに及ぶとも言われ、単に航空機の探知だけでなく、味方戦闘機とデータリンクして、最適迎撃位置に誘導する能力を持ったスグレモノであります。

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ただし、AWACS自身には武器は搭載していませんので、当面は上空監視して、カダフィ大佐側の航空機の情報を把握し、場合によっては反政府側に連絡することもあるんでしょうね。

EUもようやく、英仏が国連安保理に、飛行禁止空域設定に向けた草案を作成、安保理に提出するようですが、ロシア・中国は消極的アメリカが慎重姿勢ですから、会議は難航しそう。

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さらに、ここに来てカダフィ大佐が『名誉ある撤退』を提案したとの真偽不明の情報も。

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カダフィ大佐の逆襲も、兵力には限界があるから、いずれ膠着状態になるのは明らか。

それまでに、一体、何千人死ぬんでしょうか。