リビアに対する国連安保理制裁決議は、問題なく決議です。
これに対して、制裁される側のリビアの国連次席大使が『決議に感謝』と異例の表明。
リビア反政府側も暫定政府樹立に向けて動き出したようですが、依然としてカダフィ大佐の『私兵』は健在。
国連制裁決議も実質的にはカダフィ大佐には痛手ではありません。
同決議で、国際刑事裁判所に調査も付託されました。これは後々、カダフィ大佐逮捕へと繋がるかも知れませんが、国連には警察機能がありませんから、今のところ何とも言えません。
ニュースによれば、カダフィ大佐の逆襲も激しさを増しているよう。国連は見ているだけと言うのも毎度のこと。