北朝鮮のIAEA専門家受け入れの件は、どうやら単なる『訪問』ならOKってことだったよう。
巨大核施設の査察には、年単位の期間が必要ですから、これは事実上の拒否ってことです。
さらに使用済み核燃料の韓国などへの売却についても、7千万ドル、通常価格の5倍のボッタクリぶり。
これまた事実上の拒否ってことになります。
これでは、日・米・韓三国同盟が、6ヶ国協議参加拒否を表明するのも致し方ないでしょう。
これには、日頃、強気の中国オバサンも、少々、弱気になったようで、控えめに日・米・韓に緊急会合参加を要請です。
北朝鮮の食糧事情は、新年を迎えると厳しくなる時期。中国の仲介が失敗した場合は、北朝鮮暴走も十分にありえるでしょうね。これまた年をまたいで緊張状態が続く国際問題です。