ネタ元が、朝鮮日報ですから、当てにはなりませんけどね。
中国軍、対艦弾道ミサイルの配備間近か
対艦弾道ミサイルってのは、文字通り、弾道ミサイルの対艦攻撃バージョンです。
中国が開発中のものは射程2千キロに及び、複数の弾頭を持ち、超音速で艦船を攻撃すると言われてます。
『空母キラー』とも言われてますが、話はそんなに簡単ではありません。
なにせ、対地目標と違って、艦船は移動します。原子力空母だと最大35ノット超が可能とも言われてます。
もちろん、右にも左にも舵を切れるわけで、このような目標を、しかも2千キロ先から、果たして攻撃可能なんでしょうか。
仮に攻撃可能だとしても、超音速の弾道はまっすぐにしか飛べないから、弾道ミサイルも迎撃可能なイージス艦に護衛されている空母を攻撃するのは、至難の業でしょう。
なんとなく、米軍の新たなミサイル防衛システム開発のための予算取りネタって感じもしますけどね。
ちなみに、例によって中国は、対艦弾道ミサイルの開発について、肯定も否定もしていません。