アメリカから私人として、北朝鮮に『派遣』されたこの方もそうです。
この方、現・ニューメキシコ州知事ですが、それ以前は下院議員、国連大使を務めた方。
NHKのニュースによれば、クリントン政権以来、『北朝鮮担当』として暗躍、各政権の信頼も厚い人らしい。
今回の訪問でも、あれこれ北朝鮮から言質を取ってきたようです。
問題のウラン濃縮施設に、IAEAの査察官訪問を認めたとのこと。
さらに、使用済み核燃料棒の韓国への売却……
北朝鮮と韓国軍との緊急連絡ルートの新設も北朝鮮は肯定したそうだが……
なにせ、昔から国家間の約束なんてのは守ったことがない北朝鮮ですから、以上の言質もいつ反故にされるかわかったものじゃありません。
少々、北朝鮮に対する国際的風当たりが強くなり過ぎたので、冷却期間を作ったとも、あるいはウラン型原爆完成までの時間稼ぎとも言えますね。
まあ、そこら辺のことはアメリカもクリントン政権以来、失敗を重ねてきたのだから、良くわかっているでしょう。
まだまだ、安心は出来ない朝鮮半島情勢です。