旧ソ連以来の宇宙ロケットの老舗、ロシアでも、こんな『凡ミス』するんですねぇ。
先ごろ、アメリカに対抗して開発を進めていたロシア版GPS衛星を搭載したロケットの打ち上げが失敗したが、その理由は、なんと『燃料積み過ぎ』とのこと。
たまに航空機で、燃料計算を間違えてガス欠で墜落することがありますが、ロケットは燃料積み過ぎでも落ちるんですね。
最終的な原因は、今回打ち上げに使用したプロトンM型の燃料タンクが大容量になったことを十分に説明しなかったため、必要以上に燃料を搭載、重すぎて軌道に投入できるまでの加速を得られなかったとのこと。
言うなれば、これまた『ヒューマンエラー』です。
記事によれば、ロケット本体に問題がなかったので、打ち上げ再開できるだろうとのこと。
これまた、どんな先端技術でも『ヒューマンエラー』には敵わないってことですね。今度はガス欠で墜ちたりして……