さらに軍縮を進める日本。陸自の定員削減の件は、大幅減を主張する財務省の軍縮論が『突出』しましたが…… 昨今の情勢の変化が幸いしたのか、1000人減の15万4千人で合意と、防衛省が『ほぼ勝利』となりました。 とは言え、核武装を進める北朝鮮、軍備大拡張中の中国と比べると、実質、『軍縮』であることに変わりはありません。 もっとも、陸自は冷戦時代の大規模上陸阻止から、小規模・多発的・多目的侵攻阻止に体質改善する必要があるのも事実。 小火器、火砲を全面輸入するだけで、かなりの予算を節約、他の装備購入・開発に当てられるんですが、例によって決断できる政治家がいません。