反物質爆弾開発へ、第一歩。 | パイプと煙と愚痴と

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現在の科学技術の延長で可能性がある最強の爆弾が『反物質爆弾』だ。

その名のとおり、反物質を溜め込んだ容器を解放するだけの良いシンプルな構造だ。しかし、反物質の蓄積と保存方法が極めて困難で実現していなかったのだが、初めて『基礎実験に成功』とのニュースだ。

「天使と悪魔」に登場…反物質、瓶閉じこめ成功

成功したのは日本の理化学研究所など8カ国の共同チーム。ややこしいことは良くわからないが、CERNの装置を活用して、反水素を生成0.2秒間容器の中に閉じ込めることに成功したそうだ。

現在のところ、反物質爆弾に使えるほど、反物質の生成も保存できないが、今後については、誰にもわからない。

アインシュタインだって、核のコントロールが出来るか?の質問に『そんなことはできない』と完全否定したが、それから何年もしないうちに最初の原爆が爆発したのは有名な話。

最初の反物質爆弾が爆発したときは、地球の半分が吹っ飛んでいるかも知れない……