参院選で最大5倍の格差が生じている問題で、本日の高裁判決で『違憲』、『合憲』と全く逆の判決がでました。
裁判所としても、立法府の問題なんだから、自分たちで何とかしろ!と言いたいところでしょうが、裁判所に持ち込まれれば『判決』を出すしかないから、悩ましい問題なんでしょうねぇ。
午前に、『合憲』と判断した裁判長も『国会において、喫緊の国民的課題として、適切な検討が行われることが望まれる』と指摘していますから、これ以上の放ったらかしは許しませんよ!とも取れますね。
場合によれば、近々、衆院選が行われることになるかも知れませんが、参院同様に一票の格差がある衆議院でも、この問題にマジメに取り組んでるようには全く見えません。
これまた、民主主義政治の屋台骨が揺らいでいます。