空自の次期主力戦闘機(FX)は、本命のF-35がさらに4年以上遅れることになり、事実上白紙状態になったよう。
次期戦闘機、機種触れず…F35開発遅れで
これで、FXが確定する前にF-4は引退となれば、日本の防空に大穴が開くことになる。
今のところ、導入可能なのは、ユーロファイター、FA-18、F-2とのことだが、一番性能の高いユーロファイターはヨーロッパ製なのが問題。FA-18は旧世代機だから、中国の最新戦闘機には敵わないかも。今更、高価でこれまた旧型のF-2の再生産も無理がある。
日米関係が良好なら、ワンポイントと言うことでユーロファイター導入の可能性もあったが、今の状況ではアメリカが良い顔しないのは当然だ。
この際、AWACS、空中給油機、電子戦機など、周辺を充実させて、実力を高める手もあるが、そうなると戦闘機のパイロットが育たない。
八方塞がりの日本の防空であります。