ミリタリーの世界では、後ろの映像を全面に液晶ディスプレイに表示させる方法で、光学ステルスを実現させる方式が研究されているが、こちらは光の流れを表面に沿って流す新方式です。
メタフレックスと呼ばれる物質は、光を吸収するのはなく、物質の周囲に沿って、光を屈せつさせることができるのだとか。
完成すれば、簡易な方式で『透明マント』ができるかも……とのことですが、例によって実用化はそれほど甘くないよう。
現在のところ、可視光線のうち、一部しか『受け流す』ことができないとのこと。
開発者はいずれ、衣服から光学機器まで幅広く応用できると自信ありげですが、実際問題、『透明マント』って何に使うんでしょう?