海自のイージス艦『きりしま』がSM3の発射実験で、模擬弾頭の迎撃に成功です。
SM3は、弾道ミサイルを大気圏外で、ヒット・ツー・キルと呼ばれる体当たり方式で、弾頭を破壊します。
命中した場合は、両者の相対速度が極めて高速なため、一瞬にして消滅してしまいます。
これで、海自イージス艦4隻の発射実験で、3隻が迎撃に成功ですから、命中率は75%となります。
海自はイージス艦4隻で、弾道ミサイル迎撃態勢を取るとのこと。
実際には複数のイージス艦で、弾道ミサイルに対処し、迎撃に失敗した場合は、パトリオットPAC3が対応しますから、北朝鮮辺りがチンタラ、ミサイルを発射する分には、かなりの確率で迎撃できるでしょうね。
もちろん、多数の弾道ミサイルが一斉発射する『飽和攻撃』を掛けられたときは……諦めるしかありませんが。