ミリタリーの世界は、無人化がトレンドになってますが、アメリカで無人ヘリが一時、暴走、アンコントロールになったとのこと。
無人機の中枢はコンピューターで、操縦不能のことをアンコントロールと言いますが、これはプログラムの問題でしょうから、『暴走』と言うのが正しいかと。
無人機が暴走と言えば、ターミネーターの世界ですね。
幸い、暴走したのは、偵察ヘリでしたが、すでに攻撃用兵器も無人化されて、アフガンあたりではウサマ・ビン=ラーディンなんか、何回、無人機で殺害されたわからないほど。
F-22の次世代機は無人機化されるとも言われてます。ある日、プログラムのバグなのか、あるいはコンピュータが『意識』を持って、人類に敵対する日もSFの世界だけとは言えない時代になったようです。
問題の無人ヘリは、アンコントロールな状態になって、F-16がインターセプトに出動直前だったとか。
無人ヘリならF-16で撃墜可能でしょうが、将来実戦配備される無人戦闘機だと、簡単にはいかないでしょう。
名パイロットの技術を習得した人工知能を持ち、有人戦闘機では不可能な運動能力を持った無人戦闘機を有人戦闘機で撃墜する不可能に近いんじゃないですかね。
もし、アンコントロールになった無人戦闘機が、インターセプトに向かった有人機を『敵』と認識したら……
怖いですねぇ…… 無人機は戦闘機だけでなく、無人爆撃機も計画されています。それらに核が搭載されない保証はありません。