このうち9人は院内感染であることを否定できないそうだ。
アシネトバクターってのは、どこでもいる細菌らしいですね。
多剤耐性アシネトバクターは、抗生物質がほとんど効かない厄介な細菌ですが、健康な人であれば、問題はないらしい。
しかし、病気・手術で抵抗力・免疫力が落ちていると、突如、牙をむくらしい。
細菌だって生きてますから、いつまでも抗生物質で殺されちゃ敵わないと、進化するのは致し方ないでしょう。
それよりも、大学病院の医師が危険性を認識してなかったのは、問題ですね。
さらに対応にも国への報告も遅れてますし……これまたヒューマンエラーってやつですかね。
ちなみに去年騒がせた新型インフルエンザは、次はタミフル耐性を獲得して逆襲する可能性が高いとのこと。
本命の鳥インフルエンザも、ヒト感染可能に変異した場合、すでにタミフル耐性を獲得している可能性もあるらしい。
最強・最悪のバースデイが近々あるかも知れません。