ホーキング博士によれば、ついに神様も居場所がない『ホームレス』になったらしい。
ホーキング博士は、従来は神の存在について、寛容だったと思うが、歳取ると天才物理学者と言えども、頑固になっちゃうんですね。
まあ、今の時代『宇宙創造に神の居場所はない』と言っても、テロリストなみのカルト宗教家以外は、驚くことも、怒ることもないわけで、その意味では、随分前に『神は死んだ』と言われていたから、脳死確定と言ったとことですかね。
『宇宙は無から自らを創造することが可能』、『青い導火紙に火をつけ、宇宙を創造してくれるよう、神に祈る必要はない』等、毎度のこと、博士は刺激的な良い文章を書いてくれます。
博士が、神の否定を強めたのは、1992年に発見された、太陽系外惑星が地球の条件に一致していたからだと言う。
つまり、神様不在でも、地球も生命も出来ると言いたいのだろう。
もっとも、太陽系外惑星はたくさん見つかっているが、現在のところ、生命の発見には至ってない。
その意味では、『神様』にもまだ『存在』の可能性は、僅かながら残っていることになる。