F4戦闘機引退に伴なう、FX次期主力戦闘機選定が、政治問題に『格上げ』です。
従って、本ブログのテーマもミリタリーから政治に変更です。
F4戦闘機後継選び、立ち往生の政府
防衛省は、来年度予算にFX選定のための調査費を要求したのみとのこと。
最有力のF-35は未だ開発中で、しかも、ライセンス生産は不可能で高価と良いことなし。
しかし、民主政権でギクシャクした日米関係から、米国以外を選定して、さらに日米関係を悪化させたくないのが本音のようだ。
記事によれば、防衛省関係者は今頃になって、日米関係が良好ならユーロファイターの選択肢もあったと泣き言が出ているが、そもそもF-22を売って貰えると判断を誤ったのは防衛省なんだから、文句は言えません。
他にF-2の生産継続、あるいはランクを落としてFA-18導入の可能性もあるが、どちらも日本の空を任せるためには中途半端過ぎる戦闘機です。
この問題、最終決着は総理の決断しかないのですが、ミリタリー音痴、選挙音痴で、来月にはクビが飛びそうな総理に決断できるわけがありません。
日本の防衛にも影響を与える民主の『悪政』であります。