マニラで発生した、元警官による人質救出作戦は、人質8人に犯人射殺と大失敗に終わったとのこと。
人質22名中、8人死亡、7人負傷ですから、完全に救出のタイミングを誤ったと言って良いでしょう。
死亡者・負傷者合せて15名だから、犯人によるものだけとは考えにくいですね。鎮圧にあたった警察の射撃によるものも含まれているじゃないですか。
犯人は、優秀な警官に選ばれたこともあるそうです。フィリピンあたりは、相変わらず失業率が高いから、麻薬関連で失職して立ち直れなくなったんでしょう。
人質たちは香港からのツアー客とのこと。中国人の観光熱もすごいものがあるんですね。
中国の経済力発展と、フィリピンの貧困を同時に見せられた事件でした。