その1は、衝突防止装置が、トンネル内の粉塵により、探知距離が短くなっていたとのこと。
その2は、作業員が相手の車両位置を誤認していたこと。
その3は、現場の状況を、JRが把握してなかったこと。
その3のJRの現場知らずが一番の事故原因ですね。旧国鉄関係者あたりから、現在のJRは、肝心要の鉄道のメンテナンスを全て外注化していて、JRの人間が現場を知らないが危険だって、話しは聞いたことがありますが、そのとおりになったようです。
コスト削減のために、やたらに子会社を作って、本社の人間が『現場知らず』だってのは、JRだけの話しではありません。
他の多くの大企業でも似たり寄ったりであります。
『現場知らず』も日本の長期低迷の一因であるのは確かです。