『竜』が中国を指し、『沈む太陽』が『日出ずる国』を下敷きにしたとしたら、記事を書いた記者はかなりの日本通と言うことになる。老大国の記者にしては、よく日本を勉強してますね。
ウォール・ストリート・ジャーナルは、もっと直裁的に『ナンバー3』となっている。
今年、GDP世界2位の座を明け渡す日本の凋落ぶりを言いたいのだろう。
しかし、13億の人口の国が、1億ちょっとの国よりGDPが低かった方が問題で、一人当たりGDPでは依然として、中国は日本の敵ではない。
バブル崩壊以降の日本の問題は数々あると思いますが、一番の問題はワカモノたちに元気がないことだと、オヤジは思っておりますよ。
こんなデータもあるそうです。
米国への留学生ががた減りなんだそうだ。オヤジなんかは、米国留学は憧れだったんですがね。
留学が就職に必ずしも有利でないのが原因とか。これが一番の問題点ですよ。
確かに、大企業あたりで出世するのが成功の早道ってのは、当たっていますが、それじゃ面白くないと思わないんですかね。
アメリカあたりの名門大学で優秀なヤツほど起業するって言いますよね。引退したビル・ゲイツなんかもそうでした。
政府があれやこれや無い知恵絞ったって、結局は雇用を受け入れる企業がなければ、景気は良くなりません。
起業には大変な労力が必要ですから、やるなら若いうちしかありません。
一旗あげるなら若いうちですよ。丁度、NHKで龍馬伝をやってますが、あの中で一番、近代日本に貢献したのは、若き日の岩崎弥太郎、のちの三菱財閥の総帥です。
トヨタやホンダだって、最初は一人の起業家から立ち上がったものです。
日本の夜明けはワカモノたちにかかっているのですよ!