自衛隊が陸海空合同で、離島奪還演習を実施の予定とのこと。
自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月
無数の小島がある我が国では、すべての島を監視することは出来ないし、専守防衛ですから、首相官邸とすったもんだしているうちに、小島なら『占領』されてしまうのは目に見えてます。
さすがに、昨今の中国軍の増強に、『離島奪還演習』もやらなきゃいかんと思ったんでしょうね。
記事によれば、敵側上陸支援艦船の攻撃はF-2が受け持ち、対潜水艦戦闘はP-3Cが主力になるよう。
取り敢えず、制空権は自衛隊が握ってるってのが『お約束』のようです。
さらに、F-2で敵占領軍の対空陣地を破壊したら、C-130で空挺部隊を降下させて敵陣制圧が離島奪還の筋書きですね。
もっとも、クラスター爆弾を廃棄してしまったから、敵陣地の破壊は、完全とは言えませんね。
実戦なら、敵戦闘機の乱入もあるでしょうから、敵陣地の空爆はさらに難しくなるはず。
仮想敵軍も、出来れば対物狙撃ライフルを大量に装備しておいてほしいですね。
フォークランド紛争のときも、英上陸部隊は、アルゼンチン軍の対物狙撃ライフルに戦死者続出で苦しめられたことが知られています。
陸自空挺部隊は250名を降下させるとのこと。空挺部隊は降下が完了するまでは、やられ放題ですから、敵陣地の攻撃が不十分なら、大損害を被る可能性も高いです。
離島奪還演習が終わったら、上陸戦はやっぱり米海兵隊にお任せとかなりそうな……