ホーキング博士、地球にとどまれば絶滅…… | パイプと煙と愚痴と

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ちょっと前に、宇宙人とのコンタクトは止めた方が良いと言ってたホーキング博士が、今度は、人類は宇宙を目指さないと絶滅すると警告です。

もっとも、別に矛盾するわけでも、天才的発言でもなく、至極、論理的な発言ですね。

地球温暖化が存在しないとしても、人口爆発により早晩、食料供給が追いつかなくなって、大規模な人類の絶滅が発生するのは明らかなことです。

各種研究にもよりますが、地球人口は100億前後が限界と言われていますから、あと40~50年後あたりですかね。

実際には、地球温暖化の問題も深刻化します。異常気象によるスーパーハリケーン大洪水異状高温低温などですが、一部は既に現実化しているのは言うまでもありません。

異常気象は、直ちに食料生産に影響を与えますから、人口爆発が限界になる前に、大問題になるでしょうね。

折角のホーキング博士のお言葉でありますが、人類に残された時間は精々50年ですから、これでは宇宙を目指す時間がありません。

まあ、世界が一致して宇宙移住に臨むのなら、50年後には月に数百人規模火星に数十人規模の地球外植民地を作ることが出来るかも知れませんが、そのような動きは全くありません。

100万年後、人類は化石の中だけに存在しているのは、まず確かな予測でしょう。