しかし、菅総理談話により、宮内庁が保管している朝鮮王朝の文書の引渡しに応じるのは、日韓基本条約を変更すると取られても仕方ないだろう。
そもそも、この文書を韓国に引き渡す法的根拠があるのだろうか。
なぜなら、朝鮮半島は韓国、北朝鮮に分断されているわけだから、韓国が朝鮮半島を支配する唯一の政府とは言えないわけだ。
北朝鮮にも返せと言われたら、菅総理は如何するつもりなのか?
しかも、文書の返還に応じておきながら、請求権等は解決済みと仰っている。
良く考えもせずに、気分だけで発言しているから、辻褄があわなくなるのは、鳩山前総理と全く同じだ。
この問題、あとあと尾を引くことになるのは確実だ。