その額、実に52兆円!
資本主義社会で、いかに金持ちが必要かって証明みたいなもんですね。
アメリカの資産家が、生前から財産を寄付するのは珍しいことではなく、鉄鋼王のカーネギーあたりが昔から有名です。カーネギーホールとかカーネギーメロン大学なんかは日本でも良く知られてますが、図書館の寄贈は実に数千に及ぶと言われてます。
利益を社会に還元するのは、政府でなくて、あくまで個人って考えなんでしょう。
官尊民卑の日本では、『庶民てのはバカなので、お上が利益を取り上げて使ってやるために税金があるんだ』って、税務署の学校では教えてるんだそうです。これは元マルサの人から訊いた本当の話。
だから、寄付はする方もされる方にも各種制限があり、すこしでも違反すれば贈与税として取り上げられるし、死後も多額の相続税が発生するので、日本の金持ち連中が寄付をしたがらないわけです。
日本もバラマキ民主党政府に任せるだけでなく、個人が目的を決めて、財産を寄付できる仕組みを作らないといけませんね。
もっとも、金持ち増税とか言い出した菅総理みたいなのがいると、金持ち連中はみんな海外に逃げちゃって、残るのは貧乏人ばかりですから無理ですか!