日本の借金漬け財政に、IMFからも『消費税大増税』の『提言』です。
取り敢えず、財政危機の状況にはないが、主要諸国が財政問題に取り組み、いずれ健全化していけば、日本の財政状況の異常さが際立ち、新たな火種になるのは明白だから、今のうちになんとかしないさいって、事実上の『勧告』なんでしょうね。
しかも、危機的状況が表面化すれば、経済規模がギリシャなんかとは比較にならないだけに、世界に与える影響も深刻だから、IMFが心配するのも良くわかります。
実際、首都直下地震が起きれば、復興資金は200兆円とも言われてますから、日本政府は完璧に『破産状態』となり、連鎖倒産する国がいくつも出てくるのも確実です。
財政の無駄遣いとか、公務員削減とか、あれこれ政治家どもは言ってますが、今となっては、一つずつ解決するのは不可能でしょう。
財政削減も消費税も同時に進めるしかありません。
IMFも『消費税の段階的引き上げ』を推奨しています。毎年1%ずつでも10年後には15%の税率になります。
政治家には、リアルタイム、マルチタスクで動いてほしいものです。