NHKで、こんな画像を映してくれたので、キャプチャしておきました。
土砂災害の予兆を示すものです。
土砂崩れなんて関係ないって思う人も多いかもしれませんが、少なくとも関東に住んでいる人は要注意です。
なぜなら関東は火山灰で出来た崩れやすい関東ローム層の上に成り立っていますから、近くに山や斜面があれば、どこでも土砂崩れの可能性があると考えるべきです。
上の画像は、土砂崩れ前に現れる現象として、良く知られているものばかりです。
山や斜面から異常な音が聞こえる、斜面に亀裂が走る、小石が雨水と一緒に流されてくる、湧き水が出現するなどです。
これらの現象を見聞きしたら、早目の避難が第一です。少なくとも現場に近づかないことは言うまでもありません。
もう一つ、今年はゲリラ豪雨などで、河川が氾濫した被害も多いですね。
こちらは、川の近くでなければ、確認できないわけですから、気象庁からの洪水警報等に注意するしかありません。
土砂崩れ同様、早目の避難が第一ですが、すでに浸水が迫っているなら、動きまわるより二階があれば、上に避難した方が良いかも知れません。
これも氾濫した河川の大小により、判断が異なります。
篭城策を取ったとしても、電気、水道が使えなくなる可能性が高いですから、非常用の用品を用意しておくのもお忘れなく。