小惑星「イトカワ」に着陸した「はやぶさ」は、当初の計画では弾丸を発射して「イトカワ」の物質を回収する予定でしたが、この装置が作動しませんでした。
しかし、着陸時に舞い上がったチリが、回収カプセルに入った可能性はあるとされていました。
調査の結果、微粒子2個が発見されました。
大きさは100分の1mmですが、技術的には十分に調査可能なようです。
その他に微粒子がないか、調査は継続中だそうです。
「はやぶさ」組み立て時に混入した地球の物質でなく、晴れて「イトカワ」の物質であることが証明されるまで、後数カ月が必要とのこと。
いましばらく、辛抱です。