今度は日本の月探査機『かぐや』の研究成果です。
月の起源について、『かぐや』観測データからマントル由来の鉱物である『カンラン石』を確認したとのこと。
これによって、月は原始地球に、火星ほどの同じく原始惑星が衝突して吹き飛んだ一部で成り立ったとする『ジャイアントインパクト説』がまた有力になったとのこと。
大衝突で、地球内部の物質が月の表面に存在すると言うわけだ。
しかし、適当な巨大惑星が絶妙の突入角度で、原始地球に衝突したことについては、相変わらず研究者の間でも異論があるところ。
是非、月分離説、捕獲説派の巻き返しに期待したいところだ。
オヤジとしては、月捕獲説(地球に近接した軌道にいた月が地球の重力で衛星軌道に入ったと言う説)の方が各種トンデモ説の説明には便利なんですけどね……
それにしても、日本の探査機が次々活躍してくれてます!