アメリカでも人体冷蔵保存が随分前から行われていたが、ロシアでも同様のサービスが始まったそうだ。
『人体冷蔵保存』はSFではお馴染みであるが、現在のところ技術的に不可能なことはすでに判明しています。
冷凍時に細胞内の水分が膨張して、細胞膜を破壊してしまうからです。一般的に冷凍食品の方が味が落ちるのはこのためです。
人間の場合も全く同様ですが、将来的に克服できないとも言えないところが微妙なところ。
上の記事も、将来的にナノレベルで細胞の補修ができることが、『前提条件』です。
さらに『脳』のみの場合は、クローン技術で体を作るところから始めないといけません。
これらの技術が出来るのは一体、いつのことになるのでしょう?
何となく、地球温暖化で人類は絶滅、冷凍保存されていた『人達』は自然解凍で消滅の可能性の方が高いと思うのですが。
それ以前に、ここの会社が数百年持つとも思えませんがねぇ。
それでも、人類の未来を信頼できる方はトライしてみるのも面白いかもしれません。
お値段は、頭部のみが90万円、全身だと260万円、前金とのこと。
冷凍保存は、死んでから『新鮮』なうちに冷凍する必要があるそうです。死にそうになったら、ロシアに行かないといけませんね。
目覚めたら、『原始人類』として動物園に入れられている可能性もあることをお忘れなく。(笑)