樹齢千年とも言われる鎌倉八幡宮の御神木が、昨日の嵐で倒木です。
数々の戦乱、嵐をくぐりぬけてきた巨木が倒れるのは、不吉であります。
こちらが、在りし日の鎌倉八幡宮の大銀杏です。
実朝を暗殺したと言われる公暁が、この木の陰に隠れていたと言われますが、別の木だとの説もあります。
そして、叔父の首を取った公暁は、首の在処を明かさないまま殺害されます。大将軍の首が取られて、しかも、行方不明なんてのは、日本史最大のミステリーの一つですよ。
もっとも、昨今では、悲劇の暗殺現場で、脳天気に結婚式までやる始末。
これは実朝の怨念の祟ですかね……