これは面白い記事です。わざわざ、植物からバイオ燃料を作るのはCO2削減のためだが、実際にはCO2の輩出が多くなる場合があるそうです。
バイオ燃料、ガソリンよりCO2多い場合も 経産省調査
例えば、ブラジルあたりでジャングルを潰して、畑にしてサトウキビを育てたとすれば、本来、ジャングルの森林が吸収しているはずのCO2がなくなるわけですから、バイオ燃料は大幅なCO2過剰の製品となります。
日本の場合だと米をバイオ燃料化すると、米の生産に使用した農機具から輩出するCO2を勘案すると、ガソリンより12%排出量が多いとのこと。
なかなか、CO2削減の決め手はないですね。
しかし、すでに北極海ではメタンハイドレートの溶解を示唆するデータも出てきました。
もう、原子力と自然エネルギーに切り替えるしか根本対策はないと思いますがね。