日本の発展は、すべて日米安全保障条約から始まったと言っても過言ではないでしょう。
東西冷戦の真っ最中に、『安保ただ乗り』のおかげで、大して軍事費に金をかけず、経済発展に集中できたのですから、日本にとって日米安全保障条約は命綱みたいなもんです。
その命綱が50年経って揺らいでいます。
考えてみれば、学生運動で『安保反対』って、叫んでた連中が国の指導者になったのですから、致し方ないところもあります。
さて、『安保反対世代』の指導者たちは、『安保』をどうするつもりなのでしょう?
いずれにせよ、一つ判断を誤れば、国を失うことにもなりかねませんが、庶民には賢明な判断を願うばかりです。