温暖化防止会議COP15、事実上の決裂 | パイプと煙と愚痴と

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結局、地球温暖化防止会議で世界の指導者たちは、いかなる『一致・妥協』もしない、完全な『決裂』を選択したようだ。

それにしても、いかなる拘束力を持った国際的一致も見いだせなかったのは、世界の指導者たちの努力不足と言わざるを得ないだろう。

唯一、今回の会議で特筆できるのは、地球温暖化の限界を、産業革命以降、2℃以内としたことか。

逆に言えば、2℃以上、気温が上昇すれば、人類最後の日になることを公式に各国が認めたことにもなる。

残された時間が短いことを認識しているにも関わらず、なんの合意も見いだせなかったとは、相変わらず愚かなものだ。