どうやら、韓国のコンテナ船が追い越しかけて反対車線?に飛び出したのが原因のよう。
負傷者も軽傷で何よりですが、一番胸をなで下ろしているのは、防衛省かも知れませんね。
船首が派手に壊れたので、今の軍艦はヤワだと思うかも知れませんが、戦国時代の水軍の胴突船ではないので、海自に限らず、『体当たり』なんか考えている戦闘艦はありません。
日本の海自の場合、波の荒い日本海でも戦闘できるように、超船首遮浪甲板型を採用しています。
鋭く長い船首は波切りのためであって、『体当たり』用ではありません。
しかし、船首に可燃物を置いていたのは意外でした。確かに危険物を重要部分のある艦中央から離すのは、危機管理から当然ではありますが、衝突まで考えてなかったのでしょう。
とにかく、死傷者が出なかったのは不幸中の幸いでした。