結局、『支払い猶予』とは程遠く、従来からある金融機関の『支援策』と変わりありません。
なにより、『金融機関の審査』を通らなければ、『支払猶予』にならないのだから、何の意味もありません。
これなら、将来性があって現時点で資金繰りに苦しむ企業なら、『支払い猶予』より『民事再生』に賭けた方が希望があるでしょう。
『金利支払いの猶予』も認めるとありますが、当初の政府による『補てん』が消えてしまいました。
これでは、3年後には減らない元本に増えた金利で、さらに苦しむことになります。
まっ、『亀のアホ法案』を骨抜きにした民主の現実的対応は評価できますが。