国民負担が減ることは大いに結構だが、やはり財源については疑問ですね。
無駄事業に公務員のクビに大ナタを振るえば、可能でしょうが話はそんなに簡単ではないでしょう。
無駄事業でも、大幅に縮小してしまえば、土建屋に関連業種が、これまた地方ほど倒産続出です。
公務員も立派な消費者ですから大量失業することになれば、消費が冷え込むこともこれまた確実です。
景気回復には、ずばり金持ち優遇策だと思うんですがね。
これには高額所得者の直接税を減税して、間接税を増税するしかないでしょう。
バラマキでオヤジのような貧乏人の夕飯のおかずが一品増えるよりも、金持ち減税で金持ちにポルシェ(まだあるのかな?)を買わせた方が、経済波及効果は極めて大きいんです。
簡単な理屈なんですが、政治が実行するのは難しいようです。
結局、あれこれバラマキに無駄な箱モノに道路を作って、国の財政はますます窮地に陥るってわけです。
いずれ、大増税になれば、金持ちは国外に逃げ出し、残った貧乏人はさらに貧しくなる。
あと何年(大地震でも起きればもっと早い)かすれば、日本が直面する問題です。