今になって思えば、ブッシュ前大統領の『悪の枢軸』は的外れではなかったようだ。
フセイン・イラクが消滅したと同時に、イラン、北朝鮮情勢が緊迫してきた。
イラン当局によるものと思われる、イギリス大使館職員逮捕は、ヨーロッパ諸国との関係を悪化させるに違いない。
まるで、イラン、北朝鮮が連携して緊張を高めているようにさえ見える。
どちらも、自然に鎮静化するとは思えない。イラン、北朝鮮とその周辺国は、いつまで緊張関係に耐えられるのだろうか。
このような場合、歴史的には、先に仕掛けた方が分が悪い例が多い。
さて、歴史は繰り返すのか、新たなページを付け加えるのか。