これなんか、かなりのサービスカットです。
多分、哨戒ヘリSH-60Kに装備された7.62mm機関銃だと思われます。
迫力ある映像ですが、飛行中のヘリの上から目視の射撃しかできませんから、本当に『威嚇』しかできません。
もちろん、海賊船に十分に近づけば『攻撃』も可能ですが、そんなに近づいたら、ヘリも撃たれますから、ほとんど『専守防衛』な武器と言っていいでしょう。
しかし、そんな『専守防衛』な武器も現行法では規制が厳しく、法律どおりでは事実上、使用不能です。
武器使用基準を緩めた『海賊対処法』は、ただいま国会で審議中とのこと。
泥縄もいいところで、現場の海自自衛官の御苦労が察せられます。
なにはともあれ、ご無事に任務を遂行していただきたいものであります。