CNNで燃料注入が開始されたと報道されたからだ。
北朝鮮の『実質ミサイル』は液体燃料を使う『旧式』のものだからだ。
液体燃料ロケット/ミサイルの場合は、燃料の性質上、使用期限があるうえに作業そのものにも危険が伴う。
技術的には、注入した燃料の抜き取りも不可能ではないが、これまた多大な危険と費用がかかる。
したがって、液体燃料タイプのロケット/ミサイルに燃料が注入された場合は必ず発射されると見るのがミリタリーの世界では『常識』だ。
日本政府も否定しなかったところを見ると、正確な情報がアメリカから伝わっているようだ。
燃料は変質しやすいものが使用されるので、一旦、燃料が注入されると、諸説あるが数日のうちに使用しないと『発射不能』になると言われているから、北朝鮮の発射予告は『正しい』と言えるだろう。
一気に朝鮮半島が緊張するのも『不可避』な情勢であることを『覚悟』しておいた方がいいだろう。