それによると、こうなるらしい。
日本海にSM-3改修済みの『こんごう』、『ちょうかい』が、太平洋側に監視用の『きりしま』が配備され、最終防衛用のパトリオットPAC3が、首都以外に秋田市、盛岡市にも展開されるそうだ。
これ以外に、米海軍が少なくともSM-3改修済みのイージス艦1隻を含む計5隻のイージス艦を日本海に展開するとのこと。
米軍の場合は、おそらく米本土にある陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システムもスタンバイしているのだろう。
過去に核弾頭を使った弾道ミサイル迎撃システムABMが実戦配備されたことがあるが、『衛星ロケット』に対して迎撃態勢が実戦状態になったのは、これが『世界初』だろう。
北朝鮮に『悪意』がなくて、日本本土にミサイル本体か一部が着弾する事態となれば、ミサイルに異常が生じた場合であるから、着弾位置の予測は困難になり、迎撃も難しくなるはず。
しかも、ミサイル防衛システムはまだまだ開発途上の代物。ぶっつけ本番だが、これ以外に防衛手段もない。
あとは北朝鮮の自称『衛星ロケット』が『正常』に飛んでくれることを祈るのみだ。