すでに中国が空母機動部隊の保有を目指していることは『公然の秘密』だが、日本の浜田防衛相との会談で中国国防相が公の席で、『追認』したのはこれが初めてではないか。
もっとも、空母機動部隊の創設には莫大な費用が必要だし、実戦運用可能になるまで人的資源の教育・訓練もこれまた莫大な投資が必要だ。
単に金をかければ済むという話ではない。
昨年までの中国の経済発展が続いたとしても、実戦配備には10年単位の時間が必要だったろう。
しかし、『100年に1度』の経済危機に中国も無傷で済むわけがないから、このまま右肩上がりの『軍事増強』ができるとは思えない。
我が国の安全保障に注目すべき発言ではあるが、すぐさま『深刻』な状況になる問題でもない。
これまた、どうぞ『ご勝手に』という程度の話題でした。