心よりご無事に帰還されることをお祈りしております。
ニュースで『海賊退治』用の装備を紹介していたので、記録用に掲載しておきましょう。
『海賊』の索敵に一番、活躍するのが哨戒ヘリです。海自は以前は対潜哨戒ヘリと呼んでいましたが、今はASW(対潜戦闘)以外にも使用されるようになったので、哨戒ヘリの呼称に改めたようです。
画像では、はっきりしませんがネットネタではSH-60Kの最新鋭哨戒ヘリが2機ずつ搭載されるようです。
護衛艦一隻に付き哨戒ヘリ一機が定数ですが、2機まで搭載可能になってます。
SH-60KはSH-60Jの後継哨戒ヘリで、ASW用装備以外に小型対艦ミサイルや7.62mm機銃も装備可能になり小型船舶に対する攻撃能力も付与されています。
こちらは、特別警備隊が使用する特別機動船です。
特別警備隊は、海自版の特殊部隊ですが、実体については当然のごとく不明なところが多い組織です。
『海賊』の拘束のような事態になれば、真っ先に活動する部隊だけに、今回の作戦で最も危険な任務を行うことになるでしょう。
その他に以前に紹介した、12.7mm機関銃に部分的な装甲の付与も行われているようです。
取りあえず、『海賊退治』用の装備は完璧だと思いますが、依然として『海上警備行動』という法律の『枠』は残っています。
『警告射撃』では、下手をすれば『海賊船』に接近戦に持ち込まれ、RPGなどのロケット砲で攻撃されると、新鋭艦といえども、かなりの被害が出る恐れがあります。
今後の展開は、すべてこの人に掛かっています。
『海賊対処法』は国会に提出されましたが、成立の見込みは今の状勢では難しいでしょう。
経済問題も重要ですが、こちらは人命が掛かっていること。麻生総理の責任はますます重大です。