毎度、この季節の風物詩、『春闘』で、ごくわずかな大企業正社員組合員たちの脳天気ぶりが良くわかる。
もちろん、儲かっている企業なら『賃上げ』は結構なことであるが、自動車業界などでは売上が『半減』したところもあるのに、如何に大企業エリート社員たちの組合とは言え、一律『賃金アップ』の要求とは、脳天気過ぎるんじゃないですかね?
こんな馬鹿げた要求を突きつけられた経営陣も、まともな経営者なら『賃金アップ』の代わりに『人員削減』を要求してくるでしょう。
大企業正社員ほど、なまじ『高給取り』だけに、『リストラ』されたら、非正規労働者より、ずっと辛い目に遭いますよ。
もう少し、エリート社員たちの組合も現実に目を向けた方が良いでしょう。
まっ、零細企業のオヤジの言葉なんか、エリート組合員たちは聞く耳はないでしょうが……