遺品にも品格が……ちょっとまえの、中国が『略奪』したと主張する美術品には、素人のオヤジにはとてもそんな価値を見いだせなかったが、これは金さえあれば買ってしまったかも知れない。 ガンジーの眼鏡だ。 古ぼけた眼鏡だが、20世紀の偉人の風格が乗り移っているようにみえませんか? そのほかの遺品が、どのような経路でアメリカに渡ったのかは不明だが、ニューヨークで競売に掛けられ、インド人により落札されたとのこと。 落札された、これらガンジーの遺品は、祖国インドに帰り、一般公開されるという。 できれば、いまこそガンジーの遺品を世界の平和な国の人々にも、紛争中の国の人々にも公開してほしいものだ。